無の会に来た人に
感じたことを綴ってもらうシリーズ

無来人 ~MURABITO~

　創業以来、無の会には毎日たくさんの人が全国から訪れます。偶然同じ日に来た高校生と80代のおばあさんが食卓を囲んでいるところに、急に外国人が訪ねてくることも珍しくなかったり。

　それぞれの目的を持って無の会を訪れる人たちに、農園で体感した「リアル」な感覚・想いを是非とも語ってもらいたい。そんな思いで始まったのが、この「無来人」シリーズです。彼らの目に無の会は、どのように写ったのでしょうか。

青羽くん（小説家・前編）

2022年夏に農園を訪れてくれた、
学生小説家が綴る無の会の日々です。

青羽くん（小説家・後編）

前編に引き続き、青葉くんから見た
無の会について綴ってくれました。

Huyen & Dan（シリコンバレー在住）

宇野の大学時代の友人カップルが、冬の美しい会津に来てくれました。英語でお楽しみください。

朝香さん（農家巡り中）

長野県で農業を一年経験してから、農園を訪ねてくれた朝香さん。彼女の目に映った無の会の様子と、彼女の決意を綴ってくれました。

秋岡孝紀（工学系の大学院生）

大島と大学同期の友人が、昔から夢見ていた会津の地を踏みました。

藤間朋久（建築を学ぶ大学院生）

東京で建築を学ぶ大学院生が無の会で感じたことを綴ってくれました。

りんちゃん（農業経済専攻の大学生）

農家にお手伝いにいくサークルに所属して、いろいろな地域の農家を訪ねたことがあるりんちゃんが、無の会で感じたことを綴ってくれました。

ともくん（高校を卒業したところ）

アメリカの大学に進学することが決まった18歳が、空き時間を使って無の会に遊びに来てくれました。

ようくん（日々成長中）

大島が高校生の頃から付き合いがあった後輩が、農園に来てくれました。農園メンバーとの会話や農作業を通して、なにやら気づきがあったようです。

ゆりか（ジャーナリストの卵）

大島の高校同級生が、友達と農園に来て, 雪山登山や梅の剪定を愉しんでくれました。

堀さん（58歳のおっちゃん）

「あそびにくるフォーム」から申し込みをしてくれた初の無来人です。漫画家のアシスタントの仕事から培われたのでしょうか、独自の視点で書かれた文章が大好きです。

下赤くん（人生これから20歳）

京都から来た大学3回生は、無の会滞在を通して、いろいろな現場をめぐることを決意したようです。これからどうなっていくのかな。

ライアン （17歳のナイスガイ）

稲刈りで超大忙しの9月中旬に、メンバーと苦楽を共にした弱冠17歳の寄稿文です。