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OUR TEAM
農園メンバー


児島徳夫
農園の代表。高校で英語教師として教鞭をとる傍ら、うまい米を追求して農業に没頭し、「お前は農家か」と周りにツッコミを入れられ続ける。退職後に堆肥場を整え、30年の月日を経てうまい米の安定生産を実現した。
口癖は「自由にやれ」で、農園のメンバーの自律に任せた心地の良い経営を行ってくれている。
毎朝3時に起きて堆肥をかき混ぜてくれているらしいが、あまりに早すぎて、その仕事ぶりを見ることは不可能に近い。昼過ぎに疲れて横になっている様子は、ぐうたらオヤジそのものである。冗談。
岡本照正
会津大学在学中に、戦争反対の意思をデモや言論活動ではない形で示そうと、農薬や化学肥料を使わない農業を志す。大学休学中に訪れた無の会に可能性を感じ、2014年から住み込みで修行を始めた。
今では農園の大黒柱として、お米関係のあらゆる作業を牽引してくれる、頼もしくてとっても面倒見が良い先輩。
農家なのに野菜も果物も好きではなく、好きなものはと聞くと、「日本酒」と答える。


宇野宏泰
毎朝水を浴びることを日課としている29歳。学者を志していたが、偶然訪れた無の会で食べた米がうますぎて移住。
渡辺葉月
現役町会議員。多分米がうますぎて移住。


上野拓也
東京のIT企業で働いていたが、米がうますぎて移住。
大島武生
居酒屋で隣に座った人に無の会を紹介されて、大学休学中に農園を訪ねる。やっぱり米がうますぎて移住。
会津では、狩猟や養蜂、山菜採りなどをナリワイとしたいと考えている。
