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無の会では大豆を約1.5haに渡って栽培しています。品種は冬の味噌づくりに欠かせない「あやこがね」と、その名の通り香りの高い「かおり枝豆」です。
6月に播種してから、ひたすら管理機で畑を走り回り、背の高い草が伸び始めたら、手で除草に入ります。
前年に米を作った田んぼで大豆へ転作してみたり、播種密度を変えてみたり。試行錯誤は続きますが、無來人の力も借りて、安定した生産ができるようになっています。
自給出来ていてよかったと思うランキング上位の“なたね油”の原料です。
冬を雪の下で耐え忍び、雪解けとともにぐんぐん育って美しい黄色い花を咲かせます。菜種油を使った山菜の天ぷらは、贅沢そのもの。胃もたれしにくいので、お皿いっぱいに乗せた天ぷらもあっという間になくなります。
夏の終わりに咲く白い花が、道行く人の心を和ませてくれます。栽培期間が8月から11月しかないのに、立派に実るから驚きです。
収穫した蕎麦をすぐに粉にしてもらい、ご近所の蕎麦打ち職人に打ってもらって年越しそばをいただくのが無の会の習わし。収穫したてのネギを薬味にいただきます。
ごまはゴマ科だけれど、えごまはシソ科。αリノレン酸を豊富に含む食材として亜麻仁油などとともに注目されるようになりました。
栽培過程で摘芯した葉っぱでつくるふりかけやキムチはとっても美味。苗の定植後は真夏に畝間を管理機で走り回って除草し続けます。秋には想像以上に枝が広がり、黒茶色の種がたわわに実ります。
収穫、乾燥、低温圧搾をしたら、無の会の食卓に欠かせないえごま油が出来上がりです。ご飯に塩と一緒にかけて召し上がれ。
会津美里町で古来より作られている品種を中心に、果樹の栽培も行っています。
会津で伝統的に栽培されている渋柿で、とても食味がよく、毎年皇室へも献上されている品種です。
無の会では落葉病に苦戦しながらも、有機栽培する方法を探求中です。
福島県会津美里町(旧高田町)で伝統的に栽培されている梅で、「青いダイヤ」とも呼ばれています。果実が大きく、種が小さく、果肉が厚いのが特徴です。梅雨の頃に収穫され、梅干しや梅漬け、甘漬けなどにして食べられています。
無の会では児島先生独自の方法で、大量の梅干しを作ります。自家栽培の赤紫蘇を使うことで、えぐみなく最高の逸品が出来上がります。
有機栽培に苦戦している桃です。どうしたら病虫害無く育つのか。アドバイス募集中...
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