無の会の人は冬は何をやっているの?
「無の会の人は、冬の間なにやってるのー?」と良く聞かれます。確かに、雪が降る地域の米農家と聞くと、冬の間やっていることが想像できないですよね。
冬の間私たちは、継続的に麹や味噌を作っています。代表の児島先生が10年以上前に作った麹室は今も健在で、一回に60kg程度ずつ、合計700kg近くの麹を作ります。
そしてで出来た麹と自家製の大豆、沖縄から取り寄せた塩を配合して、一冬で1.5t近くの味噌を作ります。
雪がたくさん積もっている1月2月は、場合によってははしごを使わずに、雪の上に登って果樹の剪定をします。柿と梅の木があって、どちらも自家消費用程度の生産量ですが、あると無いとで、生活の豊かさが変わります。
また、冬は、春からの栽培計画を立てる季節でもあります。来期もよりよい栽培ができるように、しっかり設計してまいります。