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説明
無の会が2023年から試験的に栽培を始めた、古くから日本に伝わる希少品種のお米たちです。
たくさんの方のご支援を受けて、2023年から栽培を開始することができました。どちらの品種も、普段食べるお米とは違った味わいが楽しめます。
新しく取り組んでいる難しい品種のため、まだまだ栽培方法が未完成で、今年の栽培からはたくさん学びがありました。これから何年も栽培に取り組むことで、味はますます良くなっていくことと思いますが、この2023年版は、難しい品種を僕達なりの全力で作り上げた作品です。
お米の詳しいの特徴は↓以下をお読みください。こちらのページでは、別の視点からもご説明していますので、ぜひお読みください。
<特徴>
☆農林21号
「一番旨い米は農林21号だ」と食通から支持され、高い評価を受け続けていたお米。
味はこしひかりなどの一般的な品種とはかなり違い、香りや味が特に強いわけでもないのに、不思議とおかわりがどんどん進むお米です。昔の日本人が食べていたお米の味を教えてくれる、貴重なお米です。無の会と「かが有機農法研究会」さんだけが作っているお米です。
☆亀の尾
すらっと背が高い品種で、銀色の尾が穂の先から伸びる姿はとても神々しいお米です。冷害に強く、かつては東北地方を中心にたくさん作られていた品種で、古風な味わい深さがあります。今でも各地の農家さんが種を繋ぎ続け、今では同じ「亀の尾」という名前で、40種類以上の変異種があるのだとか。
追加情報
重さ | 該当なし |
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玄米・白米 | 玄米, 白米 |
重さ | 2kg, 5kg, 10kg, 30kg |
品種 | 農林21号, 亀の尾 |